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丹波哲郎の霊界研究

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丹波哲郎さんは、45年間、明けても暮れても霊界の研究をしたそうです。
ただ、丹波さんの霊界の話は、実は受け売り。しかし、ただの受け売りではないのです。
最強の受け売りといってもいいかもしれません。なぜなら、彼は霊界についての自説と

いうものを持ち、その上で、何百、何千、何万という人の意見の共通点をとって、これかしらというふうに謙虚に学んだのです。丹波さんは、17回くらいハワイに行ったそうですが、ハワイに行って海で泳ぐわけでもなく、日光浴をするわけでもなく、していたことといえば、霊界の研究だそうです。ハワイにいっても、ほとんど海岸に行かなかったといいます。ハワイでは、真夜中にいつ起きても、中央のリビングルームにひっくり返って本を読んでいました。興味がないとただでもいかない性格らしく、銀座のクラブにも行かないそうです。天国に一番近い島といわれているニューカレドニアに行った時も、ホテルの部屋から出て行くのは、食事をする時と仕事のときだけだったそうで、それくらい、明けても暮れても霊界の本を読み、読んで、読んで、読み抜いたといいます。

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